体と歯科治療で使用する材料との「相性」を十分チェック

>>>

アレルギー反応等の予防

慢性疾患のほとんどは歯科材料である重金属が関与しているという事実

>>>

（内科医との共同研究により判明）

噛み合わせを本来の正しい位置に調整することにより、体全体の姿勢の修正

>>>

肩こり、腰痛、偏頭痛等の痛みや内科的な症状と噛み合わせの関連性

体の各部位は部分として独立して機能しているのではなく、全体のバランスを保ちながら活動

>>>

全身の各臓器や部分としての組織との相関関係を考えながらの治療体系は健康作りに欠かせない最も重要な方向性。「できる限り、削らず・抜かず」を実践。

芯も内側も金属を使わないことで得られる、独特の透明感

>>>

金属が無いのでいつまでも歯や歯肉が黒ずむことがありません

メンテナンスプログラムも充実、虫歯・歯周病にさようなら

>>>

何と言っても自分の歯が一番。歯の守りかたお教えします。